「秘めフォトCINEMA」シネマ版秘めフォト／シネマ撮影サービス
▲作例：白昼夢／DAY DREAM（※このクオリティの納品になります）
■ 大人気写真撮影サービス「秘めフォト」のシネマ版撮影サービス
・4,320名様以上参加の大人気写真撮影サービス「秘めフォト」がシネマ（動画撮影）版を提供開始！
・各拠点6名様限定の特別なシネマ撮影サービス！
・２分程度のシネマに、秘めフォトの世界観を濃縮！新しい体験を提供します！
・特別な４つの撮影シーン「SPECIAL 4」と各拠点オリジナルの「ORIGINAL ４」を提供！
・初回は、秘めフォトで大人気シーンの「イン・ザ・ライト」の世界観を凝縮した「白昼夢／DAY DREAM」！
・完成したシネマは、ご自身のInstagramなどSNSなどでご利用頂いてもOK！※リールでの投稿を推奨
・シネマとして動く被写体からは写真では表しきれない魅力が溢れ出る！
■ あなたの人生を、映画のように美しく
・今だけ特別モニター価格！ ￥38,500（通常￥60,500）で提供！
「私の人生を、映画のワンシーンのように残せたら…」
そんな夢、叶えてみませんか？
大人気写真撮影サービス「秘めフォト」が、ついに映像の世界へ。
あなたの魅力を最大限に引き出す、秘密の映像撮影サービス「秘めフォトCINEMA」が誕生しました。
なぜ、今「秘めフォトCINEMA」なのか？
SNSの時代、静止画だけでは伝えきれない魅力がある——
髪をなびかせる瞬間の繊細な動き
ほほ笑むときの表情の変化
ランジェリーを外す一瞬
これらすべてを永遠の記録と記憶に残す。
それが「秘めフォトCINEMA」です。
「カメラの前では緊張してしまう」
そんな不安、もう捨ててください。
秘めフォトで4,320人以上の女性を撮影してきた経験を持つカメラマンが、
あなたの最高の表情、最高の瞬間を逃さず切り取ります。
まるで、ハリウッド女優のように。
まるで、憧れのアーティストのMVのように。
そう、「秘めフォトCINEMA」は、あなただけの短くもかけがえのない映画を創るためのサービスなのです。
あなたの知らないあなたに、きっと出会えるはず。
さあ、あなたも映画の主人公に。
人生に、ちょっとした魔法をかけてみませんか？
■ 秘めフォト8年間、シネマ開発２年間の結晶「秘めフォトCINEMA」とは？
いつもありがとうございます。秘めフォト・フォトグラファーの三浦でございます。
この度、ついに秘めフォトのシネマ版「秘めフォトCINEMA」をサービスとして提供できることとなりました。
このプロジェクトは、実は秘めフォトが始まる前から構想にあり、しかも、今回初めて提供する「白昼夢／DAY DREAM」は２年前から開発していて、ようやく、完成するに至りました。
サービス提供のネックになったのは、撮影と編集、そして映画並みのカラーグレーディング（色付け）に1作品あたり、8時間以上という膨大な時間が費やされてしまうことでした。
写真撮影と違って、一瞬の撮影ではないので、ストロボも使えず、光を構築するがとても難しく、サンプルは昔から存在していたのですが、あまりに手間とコストがかかるのでサービス提供は現実的ではないと判断していました。当初想定していたのは、2分ほどのCINEMA撮影で、￥198,000の価格でした。
結婚式のMOVIEもかなりすると思いますが、それと同様の感覚でした。
ところが、努力を重ねて、撮影と編集、そしてカラーグレーディングを高品質なまま、短時間でできるユニットセットを構築することが可能となりました。ただし、それでもなお、設定した価格は￥99,000で工数的に赤字が出る、という結論でした。
そうこうしているうちに、お蔵入りのまま、２年間が過ぎたというのが実情でした。
開発に参加頂いたモデルさんは数知れず、日の目を見なかったクリエイティブは数多くありました。
そうした努力の末に、今回、サービスを提供できることとなりました。
突破口となったのは、絶対麗度や秘めフォトPremiumに来ていただいている常連のお客様です。着替え速度、撮影時間が最近では大幅に短縮されて、かつ、提供できる写真の質が高まっていました。
「これなら、行けるかもしれない」
秘めフォトPremiumの会の後の時間帯にくっつけることによって、時間的・工数的な削減にもなります。
なぜなら、すでに着替えがすみ、ご自身でのメイクも済んでいるからです。（※ですので、ぜひ、秘めフォトPremiumもお申し込みください）
また、大変苦戦していたカラーグレーディングに関しましても、質を高められる解を見つけ出しました。
こうして、先日のテスト撮影で完成した作品が、冒頭にあったの動画です。
撮影時間も短く、編集も効率化できました。かつ、質の高いものができたと自負しております。
ここまで企業努力して、定価を￥60,500（税別￥55,000）と見積もりました。ここが限界だと思いました。
けれども、特別価格として￥48,400まで、下げました。当初の￥198,000にくらべて、75％OFFになります。
さらにさらに、もし、モニターとして、SNSなどメディアに使用させていただけるのなら、採算を考えなければ￥38,500で行けると見通しました。
単なる動画撮影ではなく、映画のようにカラーグレーディングをする「シネマ撮影」にして、この破格の価格です。正直、あり得ない価格だと思っています。
もちろん、工数が非常にかかりますので、席数は限定させていただきます。
各拠点６名様限定といたしました。
事前のアンケートでは、かなり好評でしたので、お早めにお申し込みください。
今回ばかりは本当に、工数がかかるので増席できません。
無くなる前に、ぜひ、席を確保して下さい。
今回、苦労して創り上げた、「白昼夢／DAY DREAM」を皆様に提供します。
あなたが映画のヒロインになる番です。
どうぞよろしくお願いします。
最後に、開発に協力していただいたモデルの皆様、本当にありがとうございました。
■ 「秘めフォトCINEMA」概要
日時：
名古屋：11/2（土）12:00〜 ＠名古屋天狼院
福岡：11/9（土）12:00〜 ＠インパルス
京都：11/16（土）12:00〜 ＠京都天狼院
東京：11/23（土）12:00〜 ＠池袋のスタジオ（※後日確定）
※11月の秘めフォトPremium（土曜日朝）後の時間帯になりますので、秘めフォトPremiumからの連続参加がオススメです。
定員：
各拠点６名様限定
※定員になり次第、予告なく締め切らせていただきます。
参加費：
定価：￥60,500→特別価格￥48,400→特別モニター価格￥38,500
※撮影代＋編集代＋データ代込み
※モニター価格の場合、メディア等に使わせていただく場合があります。
※秘めての参加の場合は、特別価格￥48,400をご選択ください。
■ お申し込み方法
・決済を完了すると、本予約完了となります。
・後日、担当者より登録のメールが送られますので、必ずご確認下さい。
定価：￥60,500→特別価格：￥48,400
特別モニター価格：￥38,500※各拠点6名様限定
※モニター価格で決済した場合は、メディアで作品を使わせていただく可能性があります。
※作品を公開したくない場合は「特別価格：￥48,400」をお選び下さい。
※「秘めフォトCINEMA」の作品はSNSで公開できるレベルになります。※BANされないレベル
※無くなり次第、予告なく締め切らせていただきます。
■ 注意事項
＊必ずお読みください。
・参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本イベントの内容の著作権は、カメラマンおよび株式会社インパルスに帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に退場をしていただく場合がございます。
・同様のビジネスを展開している方、また、その予定のある方、プロカメラマンの方の参加は固くお断りさせていただいております。
・決済後の返金は一切承っておりませんのでご注意ください。
■「秘めフォト」フォトグラファー
三浦 崇典 TAKANORI MIURA
秘めフォト専任フォトグラファーとして、19歳から69歳までの女性の「秘めフォト」をこれまで4,320名様以上撮影している。ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。
秘めフォトのカメラマンとして、TV「有吉くんの正直さんぽ」「モヤモヤさまぁ～ず２」にも出演。雑誌「mel」や書籍にも取り上げられている。
1977年宮城県生まれ。
株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月『殺し屋のマーケティング』（ポプラ社）、2021年3月『１シート・マーケティング』（ポプラ社）、2023年2月『駆け出しクリエイターのための時間術』（玄光社）を出版。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
【メディア出演】（一部抜粋）
NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず２」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
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